雄大な水の国。【原神】「フォンテーヌ」のキャラクターのファンアート特集①
miHoYoのアクションRPG『原神』は、2024年9月28日で4周年を迎え、世界中のファンを魅了し続けています。プレイヤーは「旅人」として、7つの元素が絡み合う幻想世界「テイワット」を旅し、離れ離れになった双子の片割れとの再会を目指します。
これまでに「モンド」「璃月(リーユェ)」「稲妻」「スメール」で出会うことのできるキャラクターのファンアート特集をご紹介してきました。今回は、7つの地域の1つである「フォンテーヌ」に注目してご紹介します。
水の国・フォンテーヌは、他のどの国よりも高地に位置し、水辺の風景が美しい地域です。フォンテーヌの人々は、近い将来に訪れる「審判」の日を静かに待ちながら、秩序ある日常を送っています。滝の音に包まれるロマリタイムハーバーや、オペラ形式で裁判が行われるエピクレシス歌劇場など、訪れる者を魅了する名所も数多く存在します。
今回は、そんな「フォンテーヌ」で出会うことができる一部のキャラクターのファンアートをご紹介します。
リネットの双子の兄で、名高い魔術師のリネ、
リネの双子の妹で、アシスタントとして兄を支えるリネット、
寡黙な少年で腕利きのダイバーのフレミネ、
フォンテーヌの最高審判官で、宮廷の規則を謹厳に守るヌヴィレット、
メロピデ要塞の管理者で、最高名誉市民の称号「公爵」を持つリオセスリ、
スチームバード新聞の記者として「真相」を追い求めるシャルロット、
国民に愛される神で、エピクレシス歌劇場の審判に熱中するフリーナが登場します。素敵なファンアートを、どうぞお楽しみください。