一狩りいこうぜ! モンハンライズの女性キャラのファンアート特集【モンスターハンター】
豊かなモンスター造形や雄大な風景、奥が深いアクション要素、狩猟をサポートする個性豊かなキャラクターたちなどが魅力のゲーム『モンスターハンターライズ』。2022年6月30日(木)には超大型アップデートコンテンツ『モンスターハンターライズ:サンブレイク』が発売されました。9月29日(木)には無料タイトルアップデート第2段が予定されており、どんな新要素が配信されるのかハンターたちは心待ちにしているようです。
今回はそんな『モンスターハンターライズ』に登場する女性キャラクターを特集しました。
プレイヤーである主人公のハンターが世話になるカムラの里で受付嬢をしている双子の姉妹・ヒノエとミノトを始め、茶屋の看板娘・ヨモギや、飴屋のコミツ、海を渡ってきた交易窓口のロンディーネ、王国騎士・フィオレーネ、エルガドの受付嬢・チッチェ、加工屋のミレーネ、クールな王国騎士・ルーチカが登場します。それではご覧ください。
ヒノエ
柔和で、いつもニコニコとしている太陽のように朗らかな里の受付嬢。集会所の受付嬢を務めている双子の妹・ミノトがいる。里の名物「うさ団子」が大好物で、よく茶屋に通っている。
ミノト
クールで、あまり表情を変えることがない、月のように静穏な、集会所の受付嬢。里の受付嬢を勤めるヒノエの双子の妹。淡々と仕事をこなし、冷淡に思われがちだが、本当は心優しく、不器用な一面もある。

魔物獵人-火芽&水藝
by 羊
ヨモギ
カムラの里で茶屋を営む。明るく、元気いっぱいで、狩猟に向かうハンターのことも一生懸命に応援してくれている。ヨモギが作る栄養満点の「うさ団子」は里の名物。
コミツ
カムラの里でりんご飴を売る女の子。無邪気で健気で、里の皆からは娘のように可愛がられている。実はとんでもない狩猟の才能を秘めているよう。
ロンディーネ
遠く離れた国からはるばる船に乗ってカムラの里までやってきた異国の商人。里のオトモ広場で交易窓口をひらいている。颯爽として堂々とした姿勢は、交易商人と言うには少々違和感も……?
フィオレーネ
王国に所属するハンターで、「王国騎士」のリーダー的な存在。観測拠点エルガドでも提督ガレアスと共に、王国領を起点とする異変に調査隊を率いて立ち向かっている。責任感が強く、きまじめで、任務遂行のためには強引な手段をとってしまうことも。
チッチェ
観測拠点エルガドで、クエストカウンターの受付嬢をしている少女。受付嬢としては新人だが、健気に仕事に取り組む姿は、騎士たちの精神的支柱となっている。実は提督やフィオレーネも敬意を払う存在。
ミネーレ
観測拠点エルガドで加工屋を営む。王国のお抱えになるほどの卓抜した腕前の持ち主。ロンディーネの案内でカムラの里に来て、加工屋のハモンから鍛冶技術を伝授された。
ルーチカ
エルガドにいる王国騎士。勉強家でモンスターや歴史に関する知識が豊富。常に冷静だが、任務に出ると、普段とは違う一面を見せるというウワサも。