もしも人類が終わりを迎えたら「終末世界」／pixiv小説選集
pixivには日々たくさんの小説が投稿されており、pixiv小説編集部ではまだあまり読まれていない良作にスポットライトを当てる活動を行っています。
もしも人類が終わりを迎えたら……！
今回は「終末世界」を舞台にしたお話を集めてみました。
「終わりゆく世界」や「残された世界」の中で、人々はどう運命にあがき、愛し、最期の時を迎えるのか。
思わず胸が熱くなる青春小説から重厚なサスペンスまで、多彩な終末世界をご堪能ください。
数十年前に起きた三度目の大戦により人類は莫大な損額を被ったが、唯一壊滅的な崩壊を免れた新東京は新たな『異形』の脅威に晒されていた。
家族の生活を助けるために血液を売る夏生は係員に説明なく拘束されそうになり、危険を感じ思わず逃げ出してしまう……。その先で夏生は「何か」の姿を目撃する。
これからの展開が気になるノンストップサスペンスストーリーです！（こちらの話は未完です。）
「執筆応援プロジェクト〜花言葉〜」を開催中！
「pixiv小説 執筆応援プロジェクト」では、定期的にテーマを変えて小説を募集しています。
現在募集しているのテーマは「花言葉」。
バラ、百合、勿忘草……花それぞれが持つ花言葉から連想した物語、またそれにまつわる怖い話など、花言葉から連想されるあらゆる作品をお待ちしております！
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